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旅行記・・・NO5(バルセロナ 12月8日 サグラダ・ファミリア)
2012年01月03日 (火) | 編集 |
 12月8日、地下鉄で、サグラダ・ファミリア教会を
見に行ってきました。入場は9時からですが、もう既に並んでいる
人達も。日本人団体客もいました。
はじめに並んだ入場券売り場は、団体用で、慌てて裏へ・・・。
最初、入場券のみを買って、朝食を食べてから入場、のつもり
でしたが、鐘楼へ上る為の料金を払うと、時間が決められていて
すぐに入場する事に。(エレベーター料金は別途)


入った途端、美しい!!としか言いようのない内部。
鐘楼へ上る為、又違う外に出て・・・10階?だったのかなー?

CIMG7229.jpg

サグラダ・ファミリア聖堂は、1882年着工。
初代建築家ビリャールの後を引き継いだ、ガウディ(当時31歳)
鐘楼は、「誕生の門」「受難の門」に各4本ずつ立ち、現在計8本。
建設予定の「栄光の門」に残り4本の鐘楼が立つと12本になる。
これは、12使途に捧げるという意味が込められており、
ピナクルと呼ばれる塔の先端には、完成後約60個の鐘が取り付け
られる予定。

CIMG7234.jpg

鐘楼の階段から街を見下ろす事ができます。早い時間にここに
来たので、ゆっくりと撮影する事が出来たのは、本当に良かった♪
人が多かったら、沢山の写真を心ゆくまで!は、絶対無理!
2人組みの日本人の女の子もいたので、お互い2ショット写真を
撮ったり、撮ってもらったり。

CIMG7224.jpg

階段を下りて行くと、工事中ですが色んな部分が見れます。

CIMG7237.jpg

ほんの少しですが、塔の左側に落書きが見えます。
他にも落書きした所が結構あって、世界遺産なのに残念!
マナーは大事ですねー。

CIMG7249.jpg

見れば見るほど、ため息が出てきます!細かい部分なども、よくも
まあこんなデザインを考えたもんだわ~、と。
まさしくガウディは、天才です

CIMG7248.jpg






















巻貝のように見える鐘楼内部の階段
歩いて降りても、景色がそれぞれ違うので、あっという間に
下に着きました。

CIMG7256.jpg





















階段を下りて1階に着くと、目に付いたのが「聖水入れ」
素敵なデザインなので、目を引きます。

CIMG7220.jpg

こちらが聖堂の内部です♪
ガウディは聖堂を、信者が神との一体感を体験できる場所に
しようとし、壮大な身廊の丸天井を支える為、樹木の形をした
柱を考案。

CIMG7259.jpg

天井は、殉教のシンボルであるシュロの葉のモチーフで飾られ
まるで森のように見えます。圧巻!!

CIMG7260.jpg

白で統一された内部、ここにもステンドグラスがあったら良いのに!
と思っていた矢先・・・ちょうど日本人観光客の団体さんが。
シラ~っと近づきガイドさんの話を聞くと・・やはりあの窓には、
ステンドグラスが付けられるそうな♪

CIMG7261.jpg






















サイドの柱はまだ、彩色されていません。
出来上がったら、本当に美しいだろうなあ~♪楽しみです。

CIMG7262.jpg
























こちらも同じです。

CIMG7263.jpg






















後で紹介するミラノの「ドゥオモ」と比べたら分かりますが、
ガウディの作ったものは、光が沢山入るよう考えられています。

CIMG7266.jpg






















こちらが中央部分。イスが並べられていますが、警備員がいて
壇上へは勿論上がれません。壇上の右側には、パイプオルガンが
ありました。完成後のミサを様子を見てみたいものです。

CIMG7272.jpg

「生誕のファサード」3つのファサードの内、唯一ガウディの生前に
完成。イエス誕生の喜びを表したもので、聖母マリアの受胎告知や、
エジプトへの逃避など、イエスの幼少年期の出来事が表現されてます。

CIMG7276.jpg

内戦でかなりの損傷を受けてましたが、日本人彫刻家、外尾悦郎氏に
よって修復されました。
中央上部には、永遠の命を象徴する糸杉に精霊を表すハトを配した
「生命の木」があります。

CIMG7280.jpg

地下の資料室 石膏で模型をつくり、実物を造っていく。
教会案内の映画もしています。

CIMG7281.jpg

ガウディが残した設計図や、模型を元に建設が続けられています。
内戦などでバラバラになった残骸なども、大切に保管されています。

CIMG7292.jpg





















「受難のファサード」下部は、十字架磔刑前夜の出来事。
中部は、ゴルゴダの丘までの道、上部はイエスの死と埋葬を
表す。ガウディは装飾を排する事により、イエスの苦しみと
悲嘆を表現しようとしたそうです。

CIMG7283.jpg

色の違いで、建てられた年月が分かりますねー。

CIMG7285.jpg

 このサグラダ・ファミリアは、信者からの寄付で財源をまかなう
「贖罪の教会」であった為、資金難から工事が中々進まず、
ガウディ自ら献金集めに奔走。
全て完成するまでに、200年とか言われていましたが、
入場料収入の増加により、2020年頃には工事が終了する見込み
らしいです。元気でいたら、是非見てみたい!!

私達が入った9時頃にはボチボチと来ていた観光客も、見終わった頃には
かなりの人がいて、さらに外には入場待ちの列もかなり並んでました。

 1階から地下の礼拝堂を、少し見ることが出来ました。
ちょうどミサがあっていたようです。この礼拝堂へは、ここの信者
のみしか入れないみたいですねー。
ここでしょうか?ガウディも眠っているそうです。

たっぷり2時間、堪能しました~♪ツアーの観光で来ていたら
こんなにゆっくりと見ることが出来なかったはず!
この後、すぐとなりにあるマクドナルドで、遅いブランチ
このマックがある方面が正面玄関となる「栄光のファサード」部分。



CIMG7299.jpg

地下鉄に乗って、「グエル別邸」へ。ガウディのスポンサーだった
グエルの週末の邸宅(1884~87年)で、邸宅の増改築を
手がけたが、邸宅自体は現存してません。
せっかく行ったのに、中に入る事は出来ませんでした。

CIMG7300.jpg

青バスのコースでも、この前を通って行きました。
隣は、バルセロナ大学です。
現在は、カタルーニャ工科大学建築学部「ガウディ記念講座」
の本部となっているそうです。

CIMG7305.jpg























この有名な正門「ドラゴンの門」は、ギリシャ神話に出てくる
黄金のリンゴ(愛と多産のシンボル)と、園の番人である竜の象徴です。
私もこんな個性的な門が欲しい!!

CIMG7303.jpg

裏の方・・・中に入ってみたかったなあ~。


長いお付き合い、有難うございます

コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

旅のハイライト、サグラダ・ファミリアですネ!
ワタシが行ったのはほぼ30年前。
完成までに250年とか言われていましたが、
やはり工事は進んでいたのですね。
内部もこんなふうになったのですね。

ワタシはこの階段の形が大好きです。
貝の中を登っていくような錯覚を覚えます。

ガウディ、やはり天才です。
2012/01/03(火) 21:35:00 | URL | ツブシオ #YG9ONXHE[ 編集]
サグラダファミリア!
中を見たのは初めてかもしれません。
エンヤさんありがとうございます~!

外観もですが中も本当に
荘厳な作りなんですね。
永遠に完成しない建造物とも
言われていましたが
現実味を帯びてくると
なんだかちょっとさみしいような・・・
夢は夢のままで・・・という気もします。
2012/01/04(水) 18:09:48 | URL | あんずミャミャ #-[ 編集]
おおおすごい!
あ。おはようございますw
コチラはすごい雪です(゚∀゚ ;)

エレベーター代がいるのに驚きですー。
そんな特殊な感じなんですねー。
外観も不思議な建物ですが
内装をみるとますます不思議ですねー。
コレをつくるガウディの頭の中も
不思議ですよーww
やっぱり天才ですねー。
2012/01/05(木) 07:56:54 | URL | リブママ #-[ 編集]
ツブシオさんへ。
明けまして、おめでとうございます♪
こちらこそ、宜しくお願いします。

ツブシオさんが30年前に見たときよりも、かなり出来上がっているかと思います。教会の内部の明るさには、本当に驚きました。
長崎県内も、隠れキリシタンなどがいたので、教会が多いのです。ステンドグラスを使用したりしてイメージとしては、どっしりと茶系の雰囲気。
でも、ガウディのは、白っぽくて石を使用。曲線で作られているので、それに又驚き!でした。
生きているうちに一度は完成を見たい!と願っていた私です。
又行きたいと、思ってます。


あんずミャミャさんへ。
こんなに内部が明るく、見たこともないような・・って感じでっしょう?
喜んでいただいて、旅行記を書いた甲斐がありますよ。嬉しい!
実際に見ると、もっと感動します。
夢のままで・・ではなく、いつかは見てください。素晴らしいです。


リブママさんへ。
そちらは、凄い雪なんですねー、寒そう!汗

ガウディが作った建物は、全て寄付(入場料)で賄われているのですよ。入場料がなければ、沢山の人が上がりすぎて、問題が出てきそうです。
落書きもあったし・・・。
素晴らしいこの教会、完成が楽しみですよ。
2012/01/05(木) 18:24:42 | URL | エンヤ #-[ 編集]
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